FAQ・よくある質問-相場解析予測 ギャン定規
異口同音に驚嘆!の理由 とは!※メール宛に、GANN定規を使った詳細情報が即時送付されます。
購入からライセンスキー発行までのフロー(流れを)教えてください。
付属のヘルプファイル-最後の章、「その他」-「ライセンス登録」において図入りで説明しています。ここでは、概略をご説明します。
①お客様からのご注文メール
②ダウンロードのご案内(オサキプレゼンツより)
③お客様からのお振込み完了・製品番号のご報告メール
④お振込み確認とライセンスキーのご案内(オサキプレゼンツより)
⑤ライセンスキーを登録すると、使用制限無しで使うことができます。
メール・電話などでのサポートはありますか?
メールで一生懸命サポートをさせて頂きます。図が必要な場合、現在ファイル転送によってお送りしております。折角お求めになられたのに
使えないという状況
では意味がありません。まずは、プログラムに付属のヘルプをご覧になって、基本的な使い方を見てみてください。
より具体的な使い方などは、取り組まれる銘柄や相場歴、コンピュータ使用歴などによってご説明の仕方が変わる場合がありますので、質問される際には、その
辺りの経歴等も合わせてお寄せください。
お客様の状況により、掲示板、チャット、スカイプなども販売規模に応じて準じ検討していきます。
トレード状況のリアルタイム配信などのお考えはありませんか?
現状は配信しておりません。
金融商品といっても多岐にわたります。Tool-Market および GANN-Ruler
は銘柄や観測足に一切無関係に機能しますが、お客様お一人お一人のお取組み状況は千差万別です。日経平均、FX(USDJPY)や商品先物など主要銘柄の
日足配信などは検討はしております。
いずれにおいても、数年間に渡るシュミレーション結果に基づいたサインを一覧表示するもので、主観やファンダメンタルの表現は一切しない機械的なもので
す。月3000円程度。最長6ヶ月会員の募集という形で検討はしています。
個別のご相談はいつでもお受けします。
私はトレーダですから、手が回るかどうかとニーズがあるかという点がカギです。配信する際には、HPやメールを通じて広報しますが、資料作成等に時間を要
すると思います。
FN商品掲示板に過去、時折投稿しておりますが、市場規模が小さい銘柄では、大手に狙われる傾向があるように思います。
実行する際には、会員制とする方向です。
これらを使って本当に儲かりますか??
海外の優秀なトレードソフトと日本の証券会社等から与えられるツールを比較して見てください。
シュミレーションやサインを示す部分が意図的に抜かれていることにお気付きになると思います。
利益を生むための相場技術では、サポートやレジスタンス(抵抗帯)を見極めることはとても重要です。
相場に関わる最初から、RSIやストキャス MACDなどを好んで取り組まれる方が実に多いのが現状です。
以降、その失敗の経験とシュミレーション結果から、移動平均を見直したり、1本のラインを引く
という基本に立ち戻られます。
相場世界において100%儲かる保証などどこにもない訳ですが、シンプル-ものの単純化は、親近感が
あり扱いやすいため、一見すると、逆に「低機能?」とお感じになる方もおられると思います。
しかし、相場に関われば関わる程に、その意味深さに感銘を覚えられることでしょう。
簡単な2点を結ぶ直線から、ベジェ・スプラインによる多点列の補間計算と曲線近似(フェアリング)
まで、幅広く対応するもので、マーケットの傾向線の割出しなど、複雑な曲線・多項式回帰や重相関等
の統計力学に優るとも劣らない機能であると理解しています。
GANN-Ruler にも深い統計学が潜んでいます。
利益結果に個人差が出ますか?
相場解析シリーズのこれらツールは、システムトレード手法をご提供するものではありません。お客様お一人お一人、現在の相場状況、同じ
銘柄でさえも観測す
る足により異なります。当然に利益損失も千差万別。
これら、ツールが与える各種ライン(斜線やそれらの交点)は、その各々の相場状況における判断や決定において重要な情報を与えるものです。実際のラインの
読み方についてはここでは触れませんが、一般的なラインの読み方の他、ライン間の相場のフローのパターンなど色々な状況下においてその読み方も様々です。
従い、個人差は必ず出ます。
勝率などの評価数字についてはどうですか?
当ツールは売買方法を確立して頂く為、またはその時々の相場判断を補助するソフトです。
従い、売買方法が明確に確立された段階での勝率の算出は可能な場合があるとは思いますが、
何も決定されいない現在の状況において、その勝率についてのご質問はにお応えすることは不可能です。
一般的に、RSIとかMACD、ストキャスなど古典的手法のテクニカルによる勝率は高くなり、移動平均等を
使ったものやブレイクアウト手法を使ったものは勝率が低くなる傾向にあります。利益率から見ると、
この逆になる傾向があります。99%の勝率でも1回のミスで全てを失う世界です。余り勝率には
おこだわりにならないほうが良いとは思います。ただ、確率論的なことを考慮した場合に破産確率など
のお話もありますので、完全に無視出来ないのも事実です。ミスを犯しても元の状態により早く戻る
(回復期間)ものが良いのは言うまでもありません。
現在の段階では、こういったシステムを今後お客様
自身が持たれる際の分析手法のアイディアや現状判断ツールとしてご提供するものです。
相場解析シリーズの機能の一部を取り込んだ当社非売品ソフトについてのシュミレーション結果を、
付表に掲載しております。日経平均ミニ、約2年のシュミレーションでは87%程度にはなっています。
相場には確率的に取りやすいところが存在します。そこをピンポイントでしっかり取られることをお薦め致します。
実績はいかがですか?
私自身、華々しい経歴は持ち合わせておりません。家一軒(ご想像にお任せ)程度のマイナスから、お陰さまでつくしんぼ 程度に地面から芽がやっと出たところの表現となりますでしょうか。名プレイヤーと名コーチ名ツール、メンターは異なる とは思います。ただ、先物世界で地獄を這いずり回り、地面から顔を出すに至った結果の根幹はここにあるといっても 過言ではありません。苦に満ちたこのようにな思いは1人もされぬよう、しっかりと相場に向き合い、自らの技術を研ぎ 澄ましていただくよう、是非ご利用ください。
損小利大のシステムになりますか?
損小利大のシステムを構築して頂けるアイディアが凝縮されています。
ラインの示すサポートやレジスタンスでの相場を観察し、今後のシナリオを他者より先に計画検討することが出来ます。
これを利用して、指値でエッジを捉え利益を伸ばしたり、逆指値でトレード利益を失わないように這わせながら
利益を積んでいくといった戦略が立てられます。
予測が先に立つという優位性は歴然と大きいです。一般指標の場合は、
相場状況を後追いするしかないので、この辺りがシステム結果と安心感に大きく差異のある部分です。
お使いになる人が、ツールの指し示す情報に対して素直に従えるのか、学習の理解度と深さや、人の心理面・性格に
関わる部分でもあります。相場技術とあわせてメンタル面の強化研鑚もして頂きたいと思います。
余談かもしれませんが、人の行動を決める3つの意識があります。意識・下意識・セルフイメージです。
この詳細は語りませんが、徐々にこれらツールを使われて実績を積まれることにより、
ツールへの信頼が深まることと同時にメンタルが強化されています。
未来永劫通用しますか?
自然の公理や長き歴史の背景に基づいた手法ですから有効です。
いかに機械的なコンピュータやソフトが発達しようとも、
相場を動かすのは基本的に人間の心理です。心理に基づくものである以上、相場が変動する限り有効です。
ただ、何事にも絶対はありませんのでこの表現に留めます。
これらのツール以外に何か他のソフトなど必要ですか?
相場分析用にチャートを表示するソフトウェアをご準備ください。
いつもお使いの慣れたチャートがあればそれで構いません。
その他に、EXCELのグラフやWEB上の株価チャートであっても概要分析にはお使いは頂けます。ただし、1本のローソク足の
横幅や表示する価格範囲を自由に変更できるもののほうが、分析精度は各段に上がります。
なお、現在観測している足よりも長いもの、
例えば日足で通常分析している場合は、その週足や月足なども同じ画面上に表示可能なものをお薦めします。
FX関連では MetaTrader(メ
タトレーダー)、先物では、FutureAnalyst
など他にもフリーで利用可能なものが多数あります。
これらのソフトに内在する古典的テクニカル指標について、相場状況によりその有効性は、多分に癖があります。
分からないでお使いになると痛手を被ります。これら指標の大半は使えないものと付け加えておきます。
トレードに心理面の強化は必要ですか?
トレードは技術論です。しかし、その技術を支えるのは心理面かもしれません。
トレード自体には精神論的な要素は必要ありませんが、ツールの指し示す状況に対して、いかに冷静に
実行できるかは精神的な強さもときに必要になるでしょう。
当ツールをお使いになられてメンタル面の強化にもご利用ください。
メンタルマネッジメントの専門的な説明は省略しますが、無意識に行う技術(下意識)や、潜在意識による
自分らしいという行動(セルフイメージ)を取ってしまうことが知られています。
一般的に、この辺りの強化がないと、相場の各局面においてまずい行動をとることもあるわけです。
相場では、自己の規律にもとづいた一貫性ある行動が問われます。
サインに従わず、ついつい「損大利小」で納まってしまうのは、相場に接する上で心理バグがあるからですが、 先を見通すツールによって心理的余裕が生まれ、信頼が確信に変わる段階において、徐々に強化されてきます。動画は、ツマミを移動して特に最終10%をご覧 ください。
推奨されるコンピュータ等のトレード環境はありますか?
当ツールは、MicrosoftWindows上で動作する相場ソフトです。MacOS UNIX系では動作しません。
小回りのきく軽量動作の利便性・スピードとメモリ負担をいかに小さくできるかを念頭において開発しております。
Win98以上であれば動作します。Vistaでも動作しているようです。(お客様報告)。
当ツールを使った相場分析予測はスタンドアロンのインターネットに接続されていない環境に
おいてもお使い頂けます。
トレード方法について、損切りやトレーリングストップなどどうやりますか?
常に逆指値やストップを入れ、万一の損失を小さく抑えるよう、損切りの設定は必ず実行してください。
その判断は相場解析シリーズの指し示すラインから読み取り、その値をイフダンや逆指値・ストップ
として注文します。
観測足にもよりますが、ストップの入れ方が余りに近すぎると、相場があなたの
ストップで入れておいた価格を舐めて玉を吹き飛ばした後、元の状況に戻ることを繰り返すといった
小損を重ねてしまいます。
これを防ぐには、日々の本当の値幅(ATR)を使ったものやボラティリティから
算出した値幅、個人で許容可能な値幅、パラボリックの値や移動平均値など、いずれがよいか、各人で
検討されてみてください。当ツール使って、これを基準にいかに戦術に落とし込めるのかが今後のカギとなります。
サインが出るものではないと分かりましたが、日足ベースでトレード頻度はどの位ですか?
取り組まれる市場や、その流動性や状況により一概には言えません。
個人的な性格や気質、資金量・運用量に
よっても戦略や戦術は全く異なります。チャートに示されるラインの判断もまた、個人の裁量にゆだねられます。
ただ、サポートを割った、抵抗帯で支えられたという相場の現在の客観的な状況をお伝えするものです。
なお、日銭を得ていく売買と資産を形成していく売買方法はおのずと異なるという考えを個人的に持っております。
ちなみに当方の場合、後者の財産構築の売買手法・日経平均の場合では、今年~2008,05では14回ですから、
月3回の程度と圧倒的に少ないものとなっています。相場解析シリーズは、スカルピングを含むデイトレードでも
お使いになれますから、今挙げました数字は参考にはならないことをご了承ください。
GANN定規でこの辺りを説明しますと、「価格の目標値」が分かる仕組みがございます。トレード周期にあわせ
達成目標値に従って、半分ずつ仕切るなどのポジションサイズの変化の手法を取っていくことも検討されると
よいと思います。
相場状況におけるリスク管理など手法はありますか?
一意にお客様の判断に委ねられます。
当ツールは、相場状況を数本のラインで指し示すだけです。
そこに、こうしなさいとか、ああしなさい、などの情報は全くありません。
ランプなども点灯しません。メールや音で知らせる訳でもありません。単純な状況がそこにあるだけです。
万一、逆境に置かれた場合、反転は期待できるのか、いつどの辺りの価格かをおおよそ掴むことができます。
早めの損切りしたほうが良いか、ナンピンか、耐えるのか、資金量や性格、戦術によってリスクの管理も人各々で
変わってくるものです。
一般的には、最大ドローダウン15~20%以内でないと耐えられないといわれています。
現状回復も難しくなってきます。許容できる損失幅を総資金の5%以内にするなどルールを作っておかれるようにお勧めしています。
参考に、独自指標を検討頂いたり、売買シュミレーションして頂くための Excelシートなどの情報を配布しています。
トレードにおいて裁量は必要ですか?
私の場合ですが、建玉をする場合、最低3つの条件をクリアしてることを念頭に売買を実施しています。
当ツールや独自のテクニカルで予め計画しておき、現場でそれを監視するといった手法です。ツールの手助けの元に裁量を加えるといったやり方です。
こういった方法が私の場合は適しているわけですが、皆様に合った方法を今後発見
されていかれるものと思います。
多数の銘柄を同時に監視していく場合には、これを数値化しておかないと、とても人間が同時
に判断していくには難しくなっていきます。機械的にコントロールしていくことで裁量部分を除去し、心理面の影響を
抑えていく効用もあります。当ツールは自らのシステムを今後作り上げていくうえで、有益なアイディアの触媒的な
役割を果たします。
なお、裁量を必要とするツールですが、裁量を下す部分は限られている気はします。
中級者を含む初期段階においては、自分自身の投資スタイルが確定されていません。相場の観察と反省を繰り返し、
より良いスタイルの確立に向けて当ツールをお役立てください。
「休むも相場」といいますが、判断に迷うような場合、
トレードをされないようにお勧めしております。ディーラーには真似の出来ない、個人投資家のこの強みを生かすことも
相場には必要です。
ファンダメンタルズを気にする必要はありますか?
大きな流れ、資産を形成していく戦略においては考えておくことも1方法だとは思います。
ただ、通常の売買においては価格に全てが織り込まれること、相場には直ぐには反映されないこと、
そのタイミングは掴みにくいなどもあり、気にする必要はないと考えます。
私個人の考え方ですが、価格が先に動いた後、その理由が経済学者や評論家等によって後付けされると思っています。
多少不思議なことですが、ラインとチャートがぶつかるタイミングで、経済指標等の発表やニュース事故
などが重なり相場が激しく動くときがあります。
当ツールを使う対象となるのはどのような方ですか?
初心者から上級者のいずれの方でもお使い頂けます。
数本のラインで示されるものですから対象者を
絞り込むものではありません。但し、同じもの見ても、読み手側の読み取る力の差によって、その情報の利用の
仕方は異なるでしょう。これらツールは売買ルールを規定するものではありません。
Tool-Marketは一見取り扱いは簡単ですが、分析の読み取り部分では玄人向けツールとなります。
ギャン定規のほうは、最初一見難しく見えますが、初心者に優しく、上級者の方にまでお使い頂けるツールです。
なお、「使える」と「使いこなし」は別物です。自分なりの売買ルールをお見付けになるまで、
体で覚えていくといった感じもありますから、是非、実際のトレードを開始するまで、練習期間を十二分に
お取り頂き、研究研鑚に励まれてください。焦らずとも、常に相場は行われています。
資金を失うことのないように練習を積み重ねてください。
全くの初心者の方、は最低1年くらいしっかり勉強期間を設け、売買されないことをお勧めしています。
ゲーム的なシュミレーション売買では相場に取り組み学び取る意識に差が出てしまいますので、
本当は金ミニ1枚12000円位の実弾の練習はされたほうが良いとは思いますが・・。
売買ルールが固まった後、一貫した売買の練習として、そのルールを変えないで20トレードを繰り返すような
練習を積まれるとよいでしょう。
多くの人に配布しても大丈夫な内容なんですか?
相場の世界はゼロサムです。1トレーダーとして自己本位な考え方のみの姿勢をとるのであれば、
ここまで伝える必要はないですし、このような有効なツールをこのような格安にてお渡しする必要は全く無いでしょう。
今回のバージョンアップにより、一般には知られたくない内容も入れてしまいました。プロディラーからも
低機能な初期のバージョンにおいてすら「売らないで欲しい」と言われたこともあります。
ただ、安易に相場の世界に参入してしまった結果、自殺者も出てしまう世界です。
初心者の散々たる状況も無視してはいけないのも事実です。
微力ですが、最低限身を守る術にお使い頂けたらと思います。
中級者以上の方にも、今後相場と向き合う中で色々なヒントを得られます。
日本のブローカまたはソフト屋さんからは与えられないツール群を多数含んでいます。
日本では直接市場に注文が出せず、証券会社等を通じて出すしかありません。
ソフトの優位性を競うだけで、ソフトを自由にアレンジしたり、こちら側でいろいろ工夫の出来るAPIの提供など、
利便性に富んだ関数などは与えてくれていないのが現状です。
日本市場は取引所と大手の関係もガラス張りでは無いような気もします。
当ツールには、今後、日本市場がより活性化し、よりフェアな環境になることの願いを込めています。
パソコンの初心者でも大丈夫なソフトですか?
マウス操作ができる程度で全く問題ありません。
一切難しい操作は盛り込んでおりませんので導入後に直ぐお使い頂けます。
付属のヘルプ・マニュアルでも、操作説明を解説していますが、操作においては読む必要もないものと思います。
実際に、質問の多い方でも操作について2度位質問がある場合がありますが、その後に操作を教えてくださいという
メールは一切貰っていませんので、ご心配はありません。大丈夫です。
色々なチャートに実際にお使いになって体験し、体で覚えていく感はあります。
様々な例を図入りで説明しておりますので、各自十二分にご研究ください。
経験値の差が、今後利益の幅に直結してきます。全くスポーツと同じと考えてください。
単なる、読み物のノウハウものと、このようなソフトの有効性には大きな違いがあります。
例えば、実際のゴルフとゲーム機上のゴルフを比較すると分かりやすい?と思います。
単なる知識ものではなく、スイングの強さや飛ぶ方向が脇でゲージで表されたり、まさに玉を打つ瞬間において
その方向の軌跡を示したものが表示されたらどうでしょうか? 便利で分かりやすいですよね。
ゴルフの場合、実際のコースに立つわけでゲージを現場で出せないのですが、相場は幸いパソコンで
現場に立っています。
相場はネットを介した現実の取引でありゲームではありません。実際に損失または利益が発生します。
当ツールは、電子書籍などの単なる知識とは異なり、実現場でゲージのような情報を指し示す、
より具体性に富んだものとなります。
他人任せでは決してなく、相場に真剣に向き合って、結果にこだわり細部を調整強化をしてください。
是非、夢の達成に邁進して頂きたく思っております。
毎日忙しいので、夕食後の数時間しかチャート研究に充てる時間がなくても大丈夫ですか?
ご心配は無用です。日足中心の売買をされていると思います。
ギャン定規やTool-Marketを利用されて、値動きがある時間的なもの、その価格もおよその見当が予め
つくわけですから、その予測に沿った行動をお取りください。
あなたの状況に応じた、最適なお取引のスタイルをお取り頂けるようになりますので、ご心配は無用です。
寄付きや大引けでの売買の他、指値や逆指値、ストップで対応されれば全く問題ありません。
時に相場が気になり確認されたいときもあると思いますが、そんなときは携帯端末などを利用して状況を
確認されればよいと思います。
逆に、一日相場に張り付ける場合があったとしても、相場が動き値幅を狙える
部分やその時間帯はほぼ決まっているものです。そのときの状況に合わせて、これも指値でエントリーや決済を
されれば問題はないと思います。
感覚を養っていく過程では、相場の観察はとても重要なのですが、別にずっと
相場に張り付き監視を続けるようなことは必要ありません。
当ツールを利用するのにスキルは必要ですか?
特にありません。
逆に、当ツールをお使い頂いて相場技術やアイディアを磨いて頂きたく思います。
現状特別なスキルは必要ではありませんが、GANN理論やフィボナッチの概論でも予備知識があれば
無いよりは有るほうが良いとは思います。
無くても一向に構いません。これをいかに応用して利益に結びつけられる
のかが今後のカギとなります。定規やToolを使って相場を追いかけていく中で、今後発見されることでしょう。
購入資格などはありますか?
購入資格は特に設けておりません。
但し、未成年者の方はご父兄様の許可を貰ってください。
外国者登録の方でもご購入頂けますが、ソフトのメニューやヘルプファイルなど日本語で記載しております。
ご質問等のやり取りも日本語にてさせて頂きます。
商品の内容を教えてください?
「相場解析予測Tool-Market for Win」「GANN-Rulerα頑丈規(定規5種)」のソフトウェアのご提供。 これにマニュアル、各25ページ、16ページ(狙うパターン付)、参考図(発射台、目標予測図等)が付属します。 メールサポートやご相談の対応、無償バージョンアップ特典が付属します。
追加で費用がかかることはありますか?
ソフトについて、追加で費用を頂くことはありません。
今後、大規模なバージョンアップをする場合においては、
バージョンアップ版をご希望の方は追加費用を頂く場合もありえます。ここ数年間、バージョンアップに際しては
一度もありませんでした。
なお、ライセンスキーは1台につき1キーお渡ししています。
これは機種変更がされた場合にはお使い頂けません。
新たなキー発行につきましては、手数料1000円が必要です。
違法性などはありませんか?
テクニカル分析において、その基本的なラインを引くものやその応用が全てです。
一般CADにある種似た、直線を引いたり伸ばしたり、スプラインや円弧を描画するなど、
法律に触れるようなものは一切なく、全く無関係です。
ご安心ください。
商品代金以上の価値はありますか?
当ソフトは、お関わりになるレベルによって、教材としても、即実戦の道具としてもお使い頂けます。
最終的には、購入されたお客様の判断となりますが、とても小回りが効き、予測も可能なツールです。
このツールを通じて、得意とする「技」を掴んで頂きたいと思います。
紙面上や電子書籍などのような、単なるノウハウではなく、実取引の実現場において、画面に
まさにその瞬間に表示される実戦ツールとして、代金以上の価値は十二分にあります。
これをあなたが実戦に活かし切れるかどうかにかかっています。
是非、「良い買い物をさせてもらったよ。ありがとう。」とお聞かせ頂けるよう、
相場解析シリーズをとことん使いこなして、真剣に相場に向き合ってください。
お問合せ・ご注文
何でもお気軽にお問合せください。Yahoo!メールは届きにくいです。


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