暮らしの声を県政に届ける 足立昭二
暮らしの声を県政に届ける 足立昭二

「国保料が負担だ」「介護が不安」「医療費が心配」「教育にお金がかかる」など、今後の暮らしが益々不安との声を多く聞きます。
黙ってはいられません。

この4年間をみても雲南地域の人口は減り続けています。企業の倒産や、工場の撤退、自主廃業などのニュースも後を絶ちません。
私はこうした中で、地域の声、暮らしの声を県政に届け、平和と福祉が土台!との思いのもと、決意も新たに挑戦します。
皆様のお力をお貸しください。

隠ぺい、改ざん、不正・・今の政治に不満が高まっています。
地方から政治を変えましょう

活動の様子はfacebookで更新しております。

医療・介護の充実した島根に

医師・看護師の確保をはじめ地域医療の充実に取り組みます。 高齢者のデイサービス、訪問介護の充実など、安心して暮らせるまちづくりをすすめます。
木次

子ども・若者・女性が元気な島根に

子どもの声がまちを元気にします。子どもを安心して産み育てられる社会、環境を整備します。
木次

豊かな文化・食・農・ものづくりを活かす誇れる島根に

島根の豊かな食、文化をアピールすることが大切です。 中山間地域の農業の再生に努めます。すぐれた物づくりの技術を活かす地場産業の発展を支援し、安心して働ける職場をめざします。
木次

安心の島根に

災害が多発しています。災害に強い島根にするとともに、防災体制を充実させます。 木次線存続をはじめ公共交通の充実によって安心して暮らせる地域をめざします。
木次

安全・平和行政推進の島根に

先人の平和への思いを引き継ぎ人権尊重、平和行政をすすめます。 島根原発で事故が起これば雲南市も甚大な被害を受けます。立地自治体と同等の安全協定締結が必要です。 再生可能な自然エネルギーを推進し原発に頼らない社会をめざします。
木次
応援の声・後援会入会ハガキから
  • 自治会の福祉委員として活動される足立さん。地域密着の活躍を応援します。
  • よく地域を歩いておられる。地域の声・暮らしの声を県政に届けてほしい。
  • 若い時から原発の危険性を訴えておられた。安心して暮らせる島根にしてください。
  • 地域医療を守るため、シンポジウム開催、ネットワークづくりをされる行動力に期待。
  • ウォーキング協会のお世話をしていただいている。住民とのパイプを大切にする足立さん、頑張れ!
足立昭二 プロフィール
  • 1955年生まれ
  • 大東町役場職員、青年団体役員を経て
  • 1999年 大東町議会議員に当選。
  • 2004年 雲南市議会議員に当選。
  • 2011年 島根県議会議員に当選。
  • 2015年 島根県議会議員選挙惜敗。
  • 雲南市ウォーキング協会会長
  • 雲南の地域医療を考える会副会長
  • 雲南市陸上競技協会副会長
  • 社民党島根県連合副代表